丹波竜化石工房ちーたんの館
丹波竜の正式名称は「タンバティタニス・アミキティアエ(Tambatitanis amicitiae)」
2006年に兵庫県丹波市山南町上滝地域にて足立洌(あだち きよし)さんと村上茂(むらかみ しげる)さんの2名が発見した灰色の突起物を「兵庫県立人と自然の博物館」に持ち込んで判明した世紀の大発見。
楽しみながら学べる恐竜の全身骨格図や恐竜パズル等があり、丹波竜の実物大(全長15m)の前身骨格模型の他、ガストニア全身骨格(レプリカ)などを展示している。
丹波竜の正式名称は「タンバティタニス・アミキティアエ(Tambatitanis amicitiae)」
2006年に兵庫県丹波市山南町上滝地域にて足立洌(あだち きよし)さんと村上茂(むらかみ しげる)さんの2名が発見した灰色の突起物を「兵庫県立人と自然の博物館」に持ち込んで判明した世紀の大発見。
楽しみながら学べる恐竜の全身骨格図や恐竜パズル等があり、丹波竜の実物大(全長15m)の前身骨格模型の他、ガストニア全身骨格(レプリカ)などを展示している。