「人」と縁を「結ぶ」。「真結（ゆい）」‐神姫バスがお越しになられました。
道の駅丹波おばあちゃんの里は、丹波市の玄関口。それ故に、様々なお客様がお越しになられる場所でもあります。そんな「丹波おばあちゃんの里」に、話題のすごい豪華バスが到着いたしました。
真結（ゆい）-神姫バス-とは
神姫バスさんの特別なブランディングのバス『真結（ゆい）』は、車両デザインで有名な🔗水戸岡鋭治さんがデザインされた特別な車両。水戸岡さんと言えば、九州の人気寝台列車「ななつ星」が特に有名で、この付近でしたら丹後鉄道の「あかまつ」「くろまつ」も手掛けられた著名な車両デザイナー。旅という日常を離れた時間を「さらに特別な時間」にするために、細部に至るまでこだわり抜かれたデザインは、お客様に寛ぎと癒しを与えてくれます。
神姫バスさんの真結（ゆい）は、『「旅」を通じて「人」に出会い「人」と縁を「結ぶ」』をコンセプトに、旅をされるお客様にワンランク上の旅をご提供される特別なバスです。
特別に内装を見せていただきました。
添乗員さんに無理を言って、今回特別に噂の豪華バスの中を見学させていただく事に成功いたしました。
兵庫県の県産材を使った車内は、乗車した瞬間から重厚感が漂います。
木の香る車内は18席のみでゆったりとした空間となっており、インテリアも天然木を基調とした、落ち着きのある車内。バスツアーの課題でもある移動時間を、ゆっくり快適なものにしてくれます。それぞれの席にはテーブルも付いており、車内でゆっくりとお過ごしいただけるようになっています。後部にはラウンジスペースやパウダールームも用意されており、快適な旅をお楽しみいただける特別な空間となっております。
観光庁 「地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品創出事業モニターツアー」でご来店
今回は神姫バスさんは、観光庁（国土交通省）「地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品創出事業」のモニターツアーとして、ご来店くださいました。
これからも、道の駅丹波おばあちゃんの里では、丹波市の玄関口として、丹波市の美味しいものが集まる「ちいき百貨店」として、ツアーでお越しになられたお客様にも喜んでいただけるように地域の魅力をたくさんご用意してまいります。
「上質な唯一無二の旅」をコンセプトに、人との縁を結ぶ神姫バスの「真結（ゆい）」。水戸岡鋭治さんのデザインされた空間で、ワンランク上の落ち着いた旅をお楽しみいただける特別なツアーをご提供中です。
特別な旅で、特別な時間と縁を楽しむ。
そんなゆっくりとした時間を過ごしたい皆様にお薦め致します。
