丹波新聞に2023年度の総括を取材していただきました。
2024年3月31日をむかえ、無事に2023年度を終わる事が出来ました。これも偏に、丹波おばあちゃんの里をご利用くださった多くの皆様のお陰様であり、心より感謝申し上げます。
過去最高の売上で終わる事が出来た2023年度
丹波おばあちゃんの里の2023年度はどんな一年だったかと一言で申し上げますと、本当に忙しくさせていただいた一年でした。「たんばのなんば棒」や「大判焼き」のようなオリジナルの新商品の開発、そして来てくださる皆様に飽きられないような日々の変化。そして農家の皆さん、業者の皆さんも本当に尽力くださいまして、昨年を越える売上となった１年。
その陰には、数えきれないほどの人の「支え」があったからこそ。ご利用くださった皆様はもちろん、SNSなどで紹介くださった皆様、農家の皆様、納入業者の皆様、メディアの皆様、本当に多くの方のお力添えがあったからこの３月３１日を迎えられたと思っております。
取材の中でも駅長の野原が申し上げておりますが、テーマとして「見る楽しみ、買う楽しみ」をスタッフが常に意識し続け、１度では物足りないほどの商品の種類を揃えて、丹波市にお越しになられたお客様に喜んでいただける様に日々取り組んでおります。
今後はさらに「市内の納入業者」や「生産者のみなさま」との連携をはかり、舞鶴若狭自動車道と北近畿豊岡自動車道がまじわる「春日IC」降りてすぐというこの場所を使い、丹波市の魅力をお伝えできる施設として励んでまいります。
| メディア名 | 2024年4月21日発刊：「丹波新聞」 |
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これからも道の駅「丹波おばあちゃんの里」をよろしくお願いいたします。
