【数量限定】「いちごフラッペ」6月14日より販売開始

兵庫県丹波市では昔からイチゴを露地栽培する農家さんも多く、大規模に生産されている農家さんもおられます。流行りの水耕栽培とは違い、土作りから一生懸命おこなわれているため、農家によって違う味わいが人気のひとつでもあります。

フルーツファーム春日のイチゴを使用

道の駅丹波おばあちゃんの里から、車で５分ほどでいける春日町稲塚という地域で「フルーツファーム春日」という看板を掲げて、果物を栽培されている駒谷（こまたに）さんの果樹園でもイチゴを栽培されております。駒谷さん曰く、なんといってもコダワリは「土作り」なのだとのこと。そんなこだわりのイチゴは本当に甘味が強く、イチゴが並ぶ時期には駒谷さんのイチゴを求めて市内はもちろん市外からも多くのお客様がお越しになられます。

店頭に並ばないものを全て買い取り

そんな地元でがんばっておられる駒谷さんのイチゴですが、甘くて柔らかくて大きな反面、味は美味しいのに、少しの圧力で実が変色したり、形が整わなかったりと売場に出せないものが一定数出てきてしまうとの事。。。

そこで、丹波おばあちゃんの里では、そんな駒谷さんの農場で収穫されたイチゴの中でも店頭に出せなかったものを全て買い取り、それらを選別・加工し、新しい商品として販売することにいたしました。

こまたにさんちのイチゴの『いちごフラッペ』販売開始！

駒谷さんのイチゴを選別し丁寧に加工して出来上がったこれからの時期にピッタリの「いちごフラッペ」。数には限りがあるため、販売数や販売日は限りがありますが、ここでしか味わえない味としてご提供開始いたします🎉

丹波市の農家さんが心を込めて作った農作物の味わいをお楽しみください🤗