読売新聞（丹波欄）に「焼き栗販売」を紹介していただきました。
道の駅「丹波おばあちゃんの里」では、創業の平成18年より、毎年のように秋の味覚「丹波栗」を育てておられる地元の春日町の皆さんの手によって焼き栗にして販売する焼き栗販売会を行なっております。
それこそ最初のころは９月末から12月半ばまで販売するも、お客様は今ほど多くなかったためゆっくりとしていたそうです。しかし、それでも皆さんに丹波栗を味わっていただきたいと地道に続けておられました。それがリニューアル後からは様子が急変し、どんどんとお客様がお客様を呼ぶような形で大人気となってきております。
2024年9月29日の読売新聞の丹波欄には、そんな焼き栗会さんの事が大きく取り上げられておりました。
| メディア名 | 2024年9月29日発刊：「読売新聞（丹波欄）」 |
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焼き栗販売は10月の下旬ごろまでを予定されています。
栗の在庫が無くなり次第、その日の販売を終えられておりますので出来るだけお早めにお越しくださいませ。
