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丹波大納言小豆ぜんざいフェア2026

朝晩の空気がきりりと冷え込む季節。丹波市の新しい顔として市内全域を盛り上げる「丹波大納言小豆ぜんざいフェア」が、今年も11月1日よりスタートします!

もちろん、丹波大納言小豆“発祥の地”である春日町に位置する「道の駅 丹波おばあちゃんの里」も、自慢の一杯をご用意してフェアを全力で盛り上げてまいります。

開催概要

  • 開催期間:2026年11月1日(日)~ 2027年2月18日(木)
  • 場所:道の駅 丹波おばあちゃんの里 フードコート
  • 対象メニュー:おばあちゃんの田舎ぜんざい(税込650円)

  丹波大納言小豆ぜんざいフェアのページへ

なぜ「108日間」?小豆が結ぶ不思議なご縁と厄除けストーリー

古来より「厄除けの豆」として重宝されてきた小豆。今回のフェアは、単なるグルメイベントではなく、期間そのものからも特別な意味が感じ取れます。

スタートは「小豆の日」にあたる11月1日。そこから数えて、ちょうど煩悩の数と同じ「108日後」の2月17日に、兵庫県丹波市最大の厄除け行事である「柏原八幡宮 厄除大祭」が開幕し、その厄除け大祭の終了とともに、ぜんざいフェアはフィナーレを迎えます(2月18日閉幕)。

厄除けの小豆を味わいながら108の煩悩を払い、地域の歴史や文化、そして訪れる皆様との間にたくさんの「円(ご縁)」が繋がっていく。そんな素敵な物語が感じられる、大変縁起の良い期間となっていますよね♪

“赤いダイヤ”と呼ばれる「丹波大納言小豆」の歴史と特徴

このフェアの主役は、もちろん「丹波大納言小豆」です。 なぜこの小豆が日本最高峰と呼ばれるのか、その秘密をご存知でしょうか。

【その特徴】
丹波大納言小豆は、一般的な小豆と比べて、まずその「大きさ」に驚かされます。大粒でありながら、皮が薄く、口当たりが非常に良いのが特徴です。 また、炊き上げたときの「色艶」は鮮やかな赤色を放ち、“赤いダイヤ”とも称されます。そして何より、豊かな風味と深いコクは、他の小豆の追随を許しません。

【その歴史と名の由来】
丹波での小豆栽培の歴史は古く、平安時代にまで遡ると言われています。 江戸時代(1705年)、この地(現在の丹波市春日町東中)で採れる小豆の素晴らしさに注目した当時の藩主が、幕府へ献上したのが始まりとされています。

その際、「煮ても腹が割れない(煮崩れしにくい)」という特徴から、大変縁起の良い名前が付けられました。 当時、お城の中で刀を抜いても切腹を免れた高位の貴族「大納言」になぞらえ、「腹を切らずに済む」=「腹が割れない」小豆として、「大納言小豆」の名が与えられたのです。

発祥の地で味わう“赤いダイヤ”極上の「田舎ぜんざい」

当駅のフードコートでご提供する「おばあちゃんの田舎ぜんざい(650円)」は、大粒で艶やかな“赤いダイヤ”こと丹波大納言小豆を贅沢に使用しています。

煮ても腹が割れない(=切腹しない)ことから、高位の貴族になぞらえ「大納言」と名付けられたこの小豆は、当駅があるここ丹波市春日町が発祥の地です。

発祥の地としての誇りを胸に、小豆本来の優しい甘さと上品な風味を最大限に活かすため、余計なものは一切加えず昔ながらの製法でじっくりと炊き上げました。ふっくら大粒の小豆と焼きたてのお餅が、心と体にじんわりと染みわたります。

丹波の冬の風物詩であり、丹波市の新たな顔となった「ぜんざい」。 美味しい厄除けと素敵なご縁を結びに、ぜひ「丹波おばあちゃんの里」へお越しください!皆様のご来場を心よりお待ちしております。